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新設法人向け業務

資本金について|会社設立前に知るべきこととは

会社設立時に設定する資本金について

 

会社設立する際に、現金として持っている金額と、現物出資として自動車やパソコンを業務用として使用するために購入した分を合わせて会社の資本金として設定をすることは可能でしょうか?また、資本金に組み込むメリットなどを教えてください。

 

会社設立を行う場合では、事前に用意している準備金として、現金を資本金にすることが一般的になりますが、その場合では、事業所で必要としている物品として、営業車として利用する車両や、業務上で利用するパソコンに関しては、現物出資として資本金に組み込むことは可能とされています。

 

会社設立時に設定する資本金については、各方面からの一定の信頼を得るためにも大切な項目になるために、税理士などに相談した上で決定することが良い方法です。

 

会社設立に必要な資本金額の決め手

 

会社設立の際に必要となることのひとつに、資本金額の決定があります。資本金は会社の業務に必要なお金として使用できるお金になりますので、額が多ければ多いほど底力のある経営力の高い会社といえます。

 

会社設立後しばらくは取引業者からの信用を得たり、新規開拓をする場合に有益な取引相手としてみなしてもらうために資本金の額が大きな影響を受けます。つまり資本金が多ければ多いほど大きな取引のできる会社として安心を得られ、取引先を獲得しやすくなるわけです。

 

しかし、会社の経費としての使用は認められていますが、一度資本金として定めたお金は、会社設立の代表者の個人出資であっても自由に使用することはできません。個人口座間との資金のやり取りが混同されていると、会社経費の私的流用とみなされ経営上悪影響を及ぼす場合がありますので注意が必要です。

 

以上のことから、会社設立時の資本金額の目安として、流動しやすい資金の余力を残しつつできるだけ多く定めるのが理想です。

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