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経営

VCの国内新興企業への投資が低迷

ベンチャーキャピタルから国内の新興企業への投資が減少しているというニュース。

(日本経済新聞 2011年6月28日朝刊より)

新興企業に成長資金を供給するベンチャーキャピタル(VC)が国内企業への投資を絞っている。国内主要VC20社の2010年度の投資実行額は、海外企業向けが国内企業向けを上回る逆転が起きた。IPO(新規株式公開)市場が冷え込む中、VC各社は、より投資収益を確保しやすい中国などの海外企業の発展に重点を移している。国内の新興企業に資金が向かわず、IPO市場が一段と低迷する悪循環に陥りつつある。

主要VC20社に投資動向のアンケート調査を実施したところ、10年度の投資額は前年度比33%増の877億円だった。内訳を見ると、けん引役は74%増の452億円と大幅に伸びた海外企業への投資で、国内企業向けは7%増の425億円にとどまった。投資した社数ベースでも海外は188社と48%増えたのに対し、国内は401社と14%減った。特に中国企業への投資が金額、件数とも大きく伸びた。

(省略)

VCが国内企業への投資を絞り込む背景にはIPO市場の冷え込みがある。昨年度の日本でのIPO社数は23社と4社増えたものの、2000年代前半から半ばにかけては年100社以上あったのと比べると、大きく落ち込んだままだ。投資家のIPO銘柄人気が低下し、新規上場時の初値が公募・売り出し価格(公開価格)を下回る事例も増えている。

機関投資家などから集めた資金を元手にベンチャー企業に投資して、数年で投資収益の確保を狙うVCにとって、IPO市場の低迷は投資回収の機会が減っていることを意味する。日本で「IPO前提のベンチャー投資は難しくなった」(大和企業投資)ことで、中国などIPO市場が活況な海外に積極投資する流れが強まっている。
ただ、VCの資金が海外に流出して国内企業に成長資金が回らなければ将来的に日本の新興市場に上場する企業の減少につながる。その結果、日本の新興市場が空洞化してVCの国内投資も一段と難しくなるという悪循環が生まれつつある


「VCからは新興企業の活性化に向けて上場維持コストの抑制など上場企業支援に対する支援を訴える声が多く上がった」とか。市場側の対応も不可欠でしょう。

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